『バイバイマン』が来る前になんとかしないとなりません!ホントに!

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バイバイマンとは何者なのか?

お教えします。

バイバイマン。。。それはアイアンマン、スパイダーマン、マイティ・ソー、ハルク、アントマン、ブラックパンサーに次ぐマーベルが満を持して放つスーパーヒーロー!

それがバイバイマンなのだ!!

というのは、もちろん真っ赤なウソw

分かりきっているのに、どうしてもやらざるを得ませんでした。
すみません。。。w

気を取り直して、『バイバイマン』です。

そうなんです。
ご存知の通りホラー映画のタイトルであり、その映画に登場するキャラクターがバイバイマンなのだ。

バイバイマンは、その名前を知ってしまうことで、そいつの頭を混乱させて自滅をもたらす忌まわしい悪魔みたいな、なんかよく分からないヤツですw

考えたらダメ、口に出してもダメ。
文字にするのももちろんダメ。

と言いつつ、さっきからバイバイマンって何回もここで書いてますが、呪われないか本気で心配になってきました。

それぐらい『バイバイマン』は怖かった。

設定自体は『キャンディマン』とか『ドント・ノック・トワイス』のような都市伝説ホラーを踏襲しています。
この手のキャラクターホラーが最近結構たくさん作られている気配を個人的には感じています。

『バイバイマン』における恐怖の演出は、はっきり言ってそんなに怖いとは思わなかったんです。
よくあるパターンだし、バイバイマン自体の表現もまぁ及第点ではありました。

その点ではジェームズ・ワンほどの非凡さも向上心もありませんでした。

ただ、話が怖すぎますよね。

観た人なら分かると思いますけど、バイバイマンが裏で糸を引いているのではと思うようなおぞましい事件が世の中にはありすぎる。
胸が痛くなるような陰惨な事件が絶えない。

「あの人がまさか」という印象の「凡人」による大量破壊行為にゾッとしつつ、世間は「あいつは異常者だ!」「極刑にしろ!」と感情を露にするだけで、事件の深刻さを冷静には考えられず、次第に忘れて、自分たちの暮らしを続けるという繰り返し。

人間社会とはそーゆー社会だと割り切るしかないのか、それとも何かできるのか?

結局、社会のシステム自体が未熟で弱い人間を救えないように出来ているのではないかとさえ信じてしまいます。

そんな絶望に近い諦めの気持ちを持たせるのが『バイバイマン』で描かれている「呪い」なんだと思いました。
自分にもバイバイ、世の中にもバイバイ。
それがバイバイマンのバイバイの本当の意味だったのです。

『バイバイマン』はホラー映画としてはそこそこ面白い程度かもしれないが、話はとっても現実を見据えているし、バイバイマンがもたらす「呪い」には人間社会そのものがもはや呪われているという皮肉を感じた。

バイバイ度 100点満点!

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