『ミューズ 悪に堕ちた女神の魂』

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本当に面白いし、とてつもなく変わった話で引き込まれました。

これはなんとゆーか、設定がかなり特殊だし、マニアックなんですw

ピンと来ない話ですが、とりあえず簡単に説明します。

大学教授が女性が惨殺される悪夢見て、それが実際に起きて、予知夢だったことで調査を進める内、文献に残る伝説の女神の存在を知って、ワケも分からず呪われる話ですw
つまり、そんなことを説明されても、どんな話かまるで分からないw

ジャウマ・パラゲロの監督最新作。
それがこの映画。

パラゲロさんと言えば、スペインのホラーを牽引している人です。
最近はちょっと元気ないですが。

『REC』や『機械じかけの小児病棟』なんかは怖すぎて、観た日の夜は眠れなかったのを覚えています。

今回の話は、パラゲロらしいと言えばらしいですね。

相変わらずダークな世界観。

ゴリゴリのホラーじゃなくて、文学をネタにした風変わりなオカルト・ミステリーって感じですね。

「詩」によって災厄をもたらす女神たちの抗争に巻き込まれる大学教授が謎を追いながらアタフタしますw

設定が変わった映画なので理解できない部分もあったけど、ワケもわからず凄く面白かった。

パラゲロさんなので、ゾッとする表現もあるし、強烈な残酷描写も健在です。
ただ、いい意味で異色作でした。

ただ不気味で、怖いだけじゃなく、浪漫があった。

パラゲロさんのこれまでの映画って結局、画面真っ暗になって「はい終了!」みたいな絶望的な暗黒ホラーばかりだった。
だけど、今回は意外な終了を見せる。

パラゲロさんはもしかしたら心境に変化が起き始めたのかもしれないです。
愛とか絆とか健全なことを信じはじめたのかも。。。だとしたら嬉しいような気もするし、寂しいような気もしますw

いずれによせ、一見の価値のある一本ですコレ。

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