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まんまと大晦日更新ですｗ
今年も最後。
どーもあざーっした。
なんかワクワク楽しいエンタメホラーが豊作だった。
コロナの不安と鬱憤を晴らしたいという気持ちの表れかもしれない。
10位『フロッグ』
9位『ザ・コール』
8位『フィアー・ストリート Part3:1666』
7位『オールド』
6位『フィアー・ストリート Part1:1994』
5位『フィアー・ストリート Part2:1978』
4位『ザ・スイッチ』
3位『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』
2位『スパイラル：ソウ オールリセット』
1位『マリグナント 狂暴な悪夢』
フィアー・ストリートは三部作で1本の映画としてカウントしようかなとも思ったが、そうしたらベスト10ができないので体裁考えて、こんな感じに仕上げましたｗ
ジェームズ・ワンの向上心と貫禄、ソウとクワイエット・プレイスというシリーズ物の強み、Netflixオリジナルの快進撃、久々シャマランのブラックな変態芸となかなか濃く、内容の充実した1年だったと思います。
『ラストナイト・イン・ソーホー』『キャンディマン』『クライモリ』『スプリー』『野良人間』と気になってたヤツが他にも結構あった。
まぁ、しゃーないです。
配信とレンタルを上手く利用して頑張って観尽くしたいと思います。
いやー、ホラーって本当にくだらないけどいいもんですね～。
では、良いお年を！
