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伝わりやすいもんね、「死」ってw
「死」ってとりあえず書いておけば、それはもう凄く怖いことだし、不吉な感じ出るし、外国人の感覚としてもなんとなくホラー的にクールジャパンだよってことなんだと思います。
「死」って、たぶんそこそこ世界的に有名な意味も通じる漢字なんだと思うw
他の漢字が登場しても瞬間的にピンとこないし、日本語として唯一出てくるおっかなそうな漢字が「死」ってことで、本作の最重要の背筋が寒くなるキーワードなのだ。
「死」が最適であり、最上の漢字。
一番分かりやすいデザインだし、見た目もなんかキャッチー。
「死」の万能力凄い。
『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』でそれが証明されたのだ。
「死」ぬほど日本を大好きでいてくれてありがとう、この映画作ったペルー人の皆さん。
そんな感謝の言葉を言いたくなるほどいい映画だった。
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